先日、墨田区の環境保全課が行なった臭気判定員のテストに合格し、きょうが初仕事。午後2時までに墨田区役所分室2階に集合せよとのことなので、1時半に愛車に乗って(環境にやさしい自転車のことだよ)20分ほどで到着。
香水などの特定の臭いがするようなものを身につけてはいけないというので、ひげを当たったがアフターシェーブローションはつけずに来た。2時前には6人全員が集まったが、男はアタシだけ。ま、この時間だから当たり前といえば当たり前か。
判定方法はというと7、8分おきごとにフイルムパックと呼ばれるポリエステル製の袋が3個ずつ配られる。大きさは20センチ四方で小さなコルク栓がしてあり、その栓を抜いて中の臭いを嗅ぎ、臭いのする袋の番号を書き、その臭いの程度が、やっと感知できる、弱い、楽に感知できる、強い臭いの中から選んで紙に記入する。
結局7回ほど判定したが、どんな臭いかと言うとドブの様な汚水のような変な臭い。しかし、この判定がどんな意味があって、なんの役に立つのかは分からない。今度訊いてみよう。次回は6月26日。あッ、そうそう、報酬は4000円。判定にかかった時間はちょうど1時間。これが高いのか安いのかも分からない。
香水などの特定の臭いがするようなものを身につけてはいけないというので、ひげを当たったがアフターシェーブローションはつけずに来た。2時前には6人全員が集まったが、男はアタシだけ。ま、この時間だから当たり前といえば当たり前か。
判定方法はというと7、8分おきごとにフイルムパックと呼ばれるポリエステル製の袋が3個ずつ配られる。大きさは20センチ四方で小さなコルク栓がしてあり、その栓を抜いて中の臭いを嗅ぎ、臭いのする袋の番号を書き、その臭いの程度が、やっと感知できる、弱い、楽に感知できる、強い臭いの中から選んで紙に記入する。
結局7回ほど判定したが、どんな臭いかと言うとドブの様な汚水のような変な臭い。しかし、この判定がどんな意味があって、なんの役に立つのかは分からない。今度訊いてみよう。次回は6月26日。あッ、そうそう、報酬は4000円。判定にかかった時間はちょうど1時間。これが高いのか安いのかも分からない。